夫の本音タイプ診断。冷めた夫が今どの状態にいるかを4タイプで見る
夫が最近そっけない、家では会話が業務連絡ばかり、何を考えているのか分からない。そう感じている妻の方も、あるいは「自分でも自分の冷め方が分からない」という夫本人も、ここから使えます。
冷めた夫と一口に言っても、中身はいくつかの型に分かれます。同じ「そっけない」でも、家族として落ち着いただけの人と、疲れ切って余裕がない人と、内側に不満を溜めている人とでは、背景も、次にできることも違います。この診断は、夫の今の状態を4つのタイプに分けて整理するものです。
書いているのは夫婦関係の専門家ではなく、自分自身が結婚6年目で冷めを経験した一人の夫(ケイ・40代・結婚9年目)です。医学的な診断ではなく、同じ立場の夫たちの相談や自分の実感から拾った型の整理として読んでください。8問、当てはまるものを選ぶだけです。回答はどこにも送信されません。
8問診断
1. 家で妻から話しかけられたとき、夫は
2. 妻と二人きりの時間について、夫は
3. スキンシップや夜の関係は
4. 休日の過ごし方は
5. 夫が妻に対して感じていそうなのは
6. 言い合いや喧嘩になりそうなとき、夫は
7. 家に帰ってくるときの様子は
8. これからの夫婦について、夫の本音に近いのは
この診断をどう使うか
タイプが出ても、それで何かが解決するわけではありません。ただ、「うちの夫はただ疲れているのか、それとも距離が固定してしまったのか」の見当がつくだけで、次の一手は変わります。消耗タイプに関係の話を詰め寄っても逆効果ですし、距離固定タイプにねぎらいの言葉だけをかけても届きません。
そして、どのタイプにも共通して言えるのは、夫を変えようとするより、状態を正しく見てから動くほうが早いということです。夫本人がこれを読んでいるなら、自分の冷め方に名前がつくだけでも、自己嫌悪のループからは少し抜けられます。妻の方が読んでいるなら、そっけなさの裏側には夫なりの背景があって、必ずしも「あなたへの拒絶」ではないことだけ、持ち帰ってもらえたらと思います。